Friday, July 6, 2012

ナチュールコース


ウェスティン大阪のアマデウスにはマクロビ対応のお料理があります。
以前友人と来ておいしかったので、今回は祖母を連れて。

ナチュールコースの3500円の方は、ビーガンです。
5000円のコースになると白身魚が入ってしまいます。
ということで3500円のコースを。

ちなみに、以前使用食材について問い合わせたところ、以下の回答をいただきました。


先日お問い合わせいただきました、レストラン「アマデウス」ナチュールコースの食材につきまして
下記にご案内させていただきます。

玄米は富山県産を使用し、その他野菜等の食材につきましては、全て関東以北産
以外のものを使用しております。
また、放射能汚染対策につきましては、弊ホテルが納入している食材は全て、
必要な資格を保持した優良企業から納品し、政府の提示する安全基準を
満たしている食材のみを取り扱っております。
このようなことから、◯◯様にはご安心の上レストラン「アマデウス」のナチュールコースを
召し上がっていただけることと存じます。

また、今後も全てのお客様が安心してご滞在、お食事を楽しんでいただけるよう、
放射能に限らず安全衛生面に気を配り、努力していく次第でございます。
◯◯様のご利用を、スタッフ一同心よりお待ち申しあげております。
ありがとうございました。

政府の安全基準を満たしていれば安全かどうかというと、そうではないと思うので
安心もできないのだけれど。でももうそんなこと言ってられない時代に
なってしまったのかな。
放射能にひどく汚染された土地で、今も農業されている方々にとっても
生活があるのだから、国や東電が補償をきちんとしない中では今まで通り
お米や野菜を作って売らなければいけないのだろうし、
そもそも大丈夫です、と刷り込まれている人もたくさんいるのだろうしなあ。
でも、ここで放射能汚染されている食べ物をOKにしてしまうと、
結局原子力発電OK、核OK、だって放射能怖くないんでしょ、被害もないんでしょ、と
いうことになってしまう。

だから汚染地で頑張っておられる方たちごめんなさい、
そしてこんなの鬱陶しい客よな、と自分でも思いながら問い合わせをして
自分の健康を守るのと併せて、放射能汚染について懸念を抱いている人間が
いるということを地味にアピールしているつもりです。


お料理は先ず茄子とトマトの冷菜。


有機カボチャのスープ。

ほうれん草と生姜のペペロンチーノ。


厚揚げと根菜などのメインディッシュ。
わざと厚揚げにスをいれるほど煮て、味をしみこませてるのかな。
ジューシーでおいしい。


デザートに抹茶アイスと黒ごまプリン。

全体的に薄味で、素材の味を楽しみます、という感じで私は満足。
自称ハイカラもの好きのこってりが大好きな祖母にとっては物足りなかったよう。
デザートだけは気に入ったようでした。


実家で食べたもの


実家ではほとんど私が晩ご飯を作りました。
ベジタリアンでない家族にベジ料理を食べてほしいし、
なにより自分で作った方が安心して食べられるから。


台湾で買ったベジタリアンカレールーでカレーの日。
玉葱、茄子とズッキーニ、薄揚げを入れました。
デザートはお土産に持って帰ったyogi teaのルイボスチャイをイナアガーを
使ってゼリーに。ゼリー自体に甘みは入れず、カシュークリーム(浸水させた
カシューナッツ、液体オリゴ糖、水)をかけました。なかなか好評。


見た目は悪いが好評だった玄米ベジ寿司の日。
茄子をオリーブオイルと塩で蒸し焼きにし、
ワサビ、大葉を挟んでにぎり寿司。
魚のお寿司みたい、との感想。
巻き寿司は蒸し煮カボチャ&蒸しオクラ、アボカド&きゅうり、くるみ&味噌。


最後の夜だけは母が作ったベジ料理。
生麩と豆腐、セリのお鍋、さといもやらの煮物、水菜と揚げの炊いたん、
茄子、茗荷、大豆の天ぷらなど。
やればできるのだから毎日こうすればいいのに、と言ってみた。
最近は家でも天ぷらは卵を入れず、米粉で衣を作っているそうですが、
この日は普通の米粉がなく、団子粉でしたそう。
これがサクッカリッ!でとってもおいしかったです。

台湾で買ったもの


健康食品店棉花田で試食させてもらったらおいしかったので買ってみた
松の実入りオート麦ミルク。お湯に溶いて飲みます。


全素者(ビーガン)可用との表示あり!

全く関係ないですが、このお店で買ったオーガニックコットンのパンツが
とっても履き心地がよくてもっと買っておけばよかったと後悔しています。


聖徳科斯有機食品店ではベジカレールー、




こんにゃくジャーキー、

グルテンミートと椎茸、瓜のそぼろ瓶詰めを買いました。

ジャーキーは中華っぽい五香粉の香りが好きな人にはいいと思います。
肉そぼろもどきもおいしい、でも甘さがなく、味付けが醤油のみだったら
もっとよかったかな。


猫ズ@九份


九份にはたくさんの猫、犬たちがいました。
犬もかわいかったけれど、やっぱり猫に目が行ってしまう。


日本で一緒だった猫に似ているのでなつかしくうれしい。


実は店頭の傘立ての中に入っています。
私の6年前に死んでしまった猫の名前はマオで、
思わず「マオ、マオ」と呼びかけていたのですが、
元々マオと名付けたのは中国語で猫はmaoと言うから。
ここは台湾、他のお客さんたちもこの猫を見つけては
「猫だ、猫がいる、猫ちゃん」と口々に言うのです。
一緒にいた母に言わすと、皆がマオを呼んでくれてるようでうれしかった、と。
この猫からしたら勝手にそんな風に思われていい迷惑だったでしょうけれど。


九份の観光道を少し外れたところにいた猫。


霧雨の中去っていきました。


たまたま入った茶館にいた猫。


こちらもその茶館の子。

帰る頃には特等席に座っていました。
ここがこの子の定位置だそうです。

この茶館、とってもいい感じの場所、人、猫たちでした。
山城創作坊


夜の九份の猫。

空港内にあった封筒の自動販売機の切手も猫!

台湾で食べたもの


宗教(仏教)の関係でベジタリアンが多い台湾、
そんな台湾で食べたものをご紹介します。


着いた日の昼食は、宿泊先である圓山大飯店にある圓苑で。
全素(ビーガン)です、と言ったら、食べられるものを教えてくれました。
椎茸の焼きそばは肉厚椎茸がたっぷりでおいしい。
少しとろみがついているので、つるつるあっという間に食べてしまいます。


こちらは野菜の餃子と小龍包。
中身は同じだよ、と言われたのにもかからず、小龍包というくらいだから、
ちょっとはスープが滴りおちてくるだろう、と思ったら本当に全く同じ中身でした。
青菜ぎっしり、あっさりおいしかったですけれど。


昼食後、陶器の街鶯歌に行き、そこで見つけた屋台。
エリンギを揚げたもので、純素食、食べないと後悔すると書いてあったので
食べてみました。

50元でてんこ盛り。こりこりして1つ目はおいしかったのですが、
油があまりよくなかったのかなあ、1個でギブアップ。ごめんなさい。


夜はベジタリアンバッフェの長春素食で。
ビーガンではないのであやしいものは乳製品、卵が入っているか確認しました。


それにしても店内は広く、


料理の種類も豊富です。


ビーガンでないとはいえ、全部がベジだと思うとワクワクしてしまう。


ただ、残念なことが。
私があちこちでこれには牛乳が入ってるか?卵が入っているか?と訊いていたら、
日本語をある程度話せる店員さんを連れてきてくれたのです。
その方はとっても親切で、店中歩き回っていろいろ説明してくれたのですが、
デザートコーナーで私が “奶素” (奶はミルク、素はベジの意味。ラクトベジ。)
の表示を見て、これにはミルクが入っていますよね?と訊くと
「入ってないよ、この意味それと違うね、*&#^@*$(%&#」と。
私は食い下がって、でもでも、と何度も聞き直したのですが、入っていないと。
肝心な説明の箇所の日本語はよくわからなかったのですが、
本場の人が入っていないと念を押すのだからもしかしたら“奶素”は私が思っているのと
違う意味なのかもしれない、欲に負けて食べたのです。


でも帰って調べてみたら、やっぱり奶素はラクトベジ、蛋素はオボベジ。
疑わしきは食べずにすればよかったな。


2日目は、朝からベジまんのお店三六九素食包子へ。


店頭で次々とベジまんが成形、蒸されていきます。


いろいろなサイトでおすすめされていた雪菜包。
生地はふわふわ、餡もぎっしりおいしくてぺろっと食べてしまいました。


こちらは胡麻包。甘すぎずくどくなく、これもおいしい。


午後からは、『千と千尋の神隠し』の舞台モデルとなった九份に行き、
有名な芋団子の店阿柑姨芋圓でかき氷。
芋団子はもちもち、甘さはあっさりでおいしかった!また食べたい。


他にはベジ肉圓のお店で軽い食事を。


こちらがそのベジ肉圓。プリプリの皮の中に肉もどきがごろっと入っています。
肉圓自体に馴染みがないので、また食べたいとは思わないけれど味は普通においしい。


こちらは魚団子&フカヒレもどきスープ。
フカヒレもどきは緑豆春雨でなんてことないのですが、魚団子もどきがいいかんじ。


これがお店のメニューです。


3日目は正午の飛行機に乗るので、朝からまた三六九素食包子に行き、
お土産兼晩ご飯用にいろいろな種類の包子を買いました。


そして観世音素食が朝店頭で販売している朝食を買いに行きました。
前日(日曜日)にも行ったのですが、その日はやっていなかったので再チャレンジ。


レンゲで食べる台湾名物?麺線のベジ版。
一般のものには鰹だしなどが使われているそうです。
ビーガンになる前に、Flushingの台湾モールのフードコートで食べたことがあったけれど、
とろみのあるスープに素麺、おいしくないわけがない。


こちらは油飯。晩ご飯用に購入。


ベジバーガーも買って空港でいただきました。
素っ気ないバーガーですが、味はまあまあおいしかった。
今ふと不安になったけれど、このマヨネーズはビーガンだったのかな。

こう見ていると、台湾にはベジ食がいっぱいあるのだけれど、
もちろん一般食の方が断然多いです。
中華圏だから北京ダックみたいなのが店頭にぶらさがっていたりもするし、
夜市の屋台でも大きいソーセージや唐揚げやらがわんさか売られているし、
九份では狭い道にいろいろな食べ物屋さんが立ち並んでいて、
歩くと肉の焼ける臭いも漂ってくるし、革製品のお店もたくさんあったし。

台湾でベジタリアンの人は辛くないのかな。
それは日本でもアメリカでも同じ状況ですけどね。

ビーガン機内食



先月、10日間日本に帰って、そのうち3日間はベジ天国と言われる
台湾に行ってきました。NY- 関空はチャイナエアで、関空-台北は日本航空を利用。
その際のビーガン機内食をご紹介します。



まずはNYで乗ってすぐに出されるおかき、(可素食(ベジ))と書いてあるのが
うれしくて思わず撮ってしまう。でも台湾の素食は乳製品、卵がOKなことが
ほとんどなので要注意なのです。


1回目の食事。 野菜の餡かけ。冬瓜のようなのが入っている点が、
中華っぽいといえば中華ぽい。あとはサラダとフルーツ。


2回目の食事。焼きそば。そしてフルーツ。
味は機内食として普通。

それにしても野菜だけとはいえ結構苦しいので、次回は生野菜&フルーツのみ
の食事を頼んでみようかなと思う。
ちなみにパンについてくるマーガリンぽいものには乳成分が含まれていたような、
記憶があいまいですが要注意です。マーガリン自体食べない方がいいけれど。


こちらは関空-台北、JAL便。
普通食の人たち用には細々とした料理が配られていて、
あまりにもあっさりしたビーガン食との見た目の格差に少し寂しくなる。
でも一見地味に見えるこのパン、茄子とトマトをおそらくオリーブオイルでソテーした
ものが挟まれていたのですが、結構おいしい。
そしてやっぱりこれくらい軽いのがいい!


台北からの帰り。
大きい春巻きと豆などの炒め物。
デザートはタピオカにマンゴーソース。



関空- NY, チャイナエア。
野菜の餡かけ。干し椎茸がプリプリでおいしかったのだけれど、
どこ&いつ産なのだろう、椎茸にはセシウムが溜まりやすい、、、
これは台湾で準備されたのか、関空で積み込まれたのか、、、
訊く勇気がないまま完食。


栗ごはんとまたもや干し椎茸。豆腐のようなはんぺんなようなものも入っていて
なかなかおいしい。かぼちゃは葉の形に型抜きされていました。


今回の機内食の中では、茄子とトマトサンドが一番でした。