4月にNYC Vegetarian Festivalがあった場所で、今度はGreen Holiday Festivalが
開催されました。こちらも今回が第一回目で、開催者はベジフェスのときと同じです。
環境に優しいグリーンな食べ物&製品などに焦点を当てながら
同時に動物に優しい暮らし方を知ってもらおうとする催しです。
今回は入場料が$20で、その一部はニュージャージーにあるfor the Animals Sanctuaryに
寄付されます。このサンクチュアリにはWork Partyに参加する為に行ったことがあります。
写真の人がこのサンクチュアリの設立者夫婦の奥さんの方、Debです。
このブースではビーガンアクセサリーを売っていました。
あるブースでは、フォアグラもどきが売られていました。
こちらがそのもどきです、$6。買いました。
くるみとレンズ豆のパテなのですが、クリーミーでフォアグラっぽい味がする。
色もまさしくそんな感じ。おもしろいのは、材料です。
レンズ豆、玉葱、くるみ、有機赤みそ、みりん、有機たまり、梅酢、E.V.O、塩コショウ。
調味料のほとんどが日本発祥のもの。
これでフォアグラもどきができるなんて考えた人はすごいですね。
そのフォアグラもどきとアップルチャツネが入ったドーナツが売られていました。
一個$4。
ドーナツ生地は甘くなく、中身の組み合わせもおいしいおかずドーナツでした。
このGreen Holiday Festival、春のベジフェスがすごい人で会場に入るまでに
2時間程並んだので今回も覚悟して行ったのですが、
今回は入場料が要るからか知名度が低いのか全く並ばずに入れました。
名前を変えただけで中身はベジフェスと似たようなもの。
ビーガン食品のブースや動物愛護団体のブース、環境に優しい製品を扱っている
会社のブース等が並んでいました。
私は入場料の一部がサンクチュアリに寄付されるのを知って、
寄付目的に行ったようなものなのでこれでいいのですが、
名称だけを見て、ホリデーシーズンの雰囲気を楽しみたいと思ったり、
ギフト探しをしようと思って行った人にはこれで入場料$20は高すぎると感じ、
少々不満だったんじゃないかな、と思わなくもない。
春のベジフェスにも行った人で寄付目的でない人は、春は無料だったのに
今回は$20払って内容がほぼ変わらず、ではがっかりしたかもしれない。
名称をベジタリアンとせず、もっと一般にも受け入れられやすい様に
グリーンホリディとしたのかもしれませんが、
それならもっとホリディシーズンらしい何か、があればよかったのにな、と思います。
くじ引きで協賛企業、ブースの商品がプレゼントされる、や
各ブースでも商品が特別価格で購入できる、等。
それかいっそのこと名称を資金集め目的!と全面に出した方がすっきりするかも。
ファームアニマルサンクチュアリを継続するには、ただでさえたくさんのお金が必要ですが、
特に寒くなる冬場は、普段以上に藁などが多く必要となりその分費用もかさむそうです。
そういった状況を知ってもらった上での資金集めフェスティバル。
回りくどくなくて私はいいと思うのですけどね。
なにはともあれ、このフェスティバルを通して、家畜動物の現状やビーガンについて
知った人もいるだろうし、サンクチュアリにはいくらかの資金が集まったのだろうし、
少しずつ改善されながら来年以降も続いていくことを願っています。


















