“ブロッコリー、カラードグリーン、アーモンド、マスタードグリーン、
タヒニ(胡麻ペースト)、大豆、ケール”
「私はたまに魚や乳製品食べるからいいけど、ビーガンはカルシウムなにから摂るの?」
私:「ブロッコリーにもカルシウム入ってるし、、、」(普段ほとんど気にしてない)
という会話があったのがつい最近。
その後こんなかわいくてわかりやすい図を見つけました。
“大豆、モラセス、レンズ豆、キッドニービーンズ、ひよこ豆、リマビーンズ、チャード
簡単に鉄分摂取するにはキャストアイアン(鋳鉄)のお鍋で料理するとよい”
うちのフライパンは鉄製なので、ある程度は摂れていることでしょう。(いい加減)
マオさん、これかわいくて、分かりやすくていいですね。
ReplyDelete私達はカルシウムは乳製品や動物の骨などからしか摂取できない、鉄分も肉から、タンパク質も肉や魚介類からしか摂取できないというように刷り込まれているんですよね。私もつい最近までそう信じていたんだもの。
アメリカの子どもの方がまだベジタリアンが多い分、野菜から十分に摂取できることを習っているように思います。
くにこさん、これいいでしょう。
ReplyDeleteそうそう、刷り込みの力ってすごいですね。
今でも私なんて何も考えなければ
カルシウム=・・・と浮かんできちゃいますもの。
アメリカの教育、そういう点では素敵ですね。
くにこさんのかわいい絵で、
こういった情報、動物のこと、紙芝居(古いか、なら絵本)が
あれば素敵!
たんぱく質=お肉とか、牛乳=カルシウム、、、、とか、、、
ReplyDelete同じ量を食べるならお肉よりも大豆のがたんぱく質はたくさん含まれているし、牛乳飲むとカルシウム溶けちゃうのに、、
信じきって食べ続けてきた食文化を打破するのって難しいですね。
ちょうど先日、「ヴィーガンはどうやってたんぱく質を取るの?」と初歩的な質問をされたばかりだったので、
なんだかなぁ、、、ともやもやしていたので、このチャートはわかり易くていいですね!!
Hoshiさん、私も今日、初めてうちに来て頂いた方に訊かれました、カルシウム。
ReplyDelete年上の方で骨粗鬆症が心配らしく、日本からの小魚をたくさん食べるようにしているとのこと。
ヴィーガン的にはNGですが、牛乳よりはいいのかなあとも思い、
ただ魚も放射能汚染がかなりひどいのでは、場所にも拠るでしょうけれど(でも言えず)。
やはりカルシウムもタンパク質も野菜から!が一番ですね。
野菜もいろいろな汚染問題はありますけれど。