Friday, November 16, 2012

サンクスギビングに向けて 4

Woodstock Farm Animal Sanctuaryのニュースレターより

サンクスギビングのディナーに、肉の代替品をお探しですか?

昨年のサンクスギビング、ランチはPeace food Cafeで特別メニューを食べ、

この時期スーパーには、気の毒な本物のターキーもたくさん売られていますが、
動物にも自分にもやさしいサンクスギビングを過ごすのは意外と簡単。

Woodstock Farm Animal Sanctuaryで今は幸せに暮らしているターキーのBooneは、
意気揚々としフレンドリーで好奇心いっぱい。そんな彼の姿は、ターキーは”単なる
物も言えぬ動物”(Booneは舌に奇形あり、で掛けてある)だと思っていた人たちの
認識をすっかり変えてしまいました。

Booneは今7歳です。畜産工場では卵から孵ってから3カ月で屠殺され肉にされますが、
Booneは奇形の為食べることも困難な難しい状況であるのにも関わらず、
愛情たっぷりの適切なケアを受ければこんなに長生きすることができるのだと
いうことを証明しています。

5 comments:

  1. 過度のストレスのある環境では、病気にもなるし長生きはできませんものね。それは、人も動物も同じことなんですよね。

    こういった障害のある動物たちが、一生懸命に生きている姿は、どんなにえらい人の書いた論文なんかよりも、パワフルなメッセージだと思います。

    がんばれ、Boone君!

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  2. Hoshiさん、ほんとこういう実例を知るとうれしくなりますね!

    ブログアドレス変えられたんですね。日本から帰ってきて、
    さてブログチェック、とお気に入りをクリックしたらなくなっていたので
    何があったんだ?!とびっくりしましたが今お名前のリンク先を見て安心しました。

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  3. yugivegeさん
    はじめまして、こんにちは。
    WFASについてブログにエントリーした際に、yugiveさんのブログをリンクさせていただきました。(ご迷惑でした外しますのでおっしゃってください。)
    いつもブログ楽しみにしています。これからもがんばってください。

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  4. shironekoさん、ブログをご覧いただき&コメントいただき&リンク
    していただきありがとうございます!

    shironekoさんのブログ、拝見したくて
    お名前のところクリックしてみたら
    リンク先がエラーになってしまったので
    よろしければブログのお名前教えてください。

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  5. リンクもう一度はってみましたが、もしエラーになるようでしたら「お料理探検家」で検索してみてください。

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