Friday, September 28, 2012

今週のお弁当


私の自然農体験参加と夫の出張で1ヶ月お休みだった弁当作り。
今週から再開です。



 *大豆たんぱく唐揚げ
 *カブの葉塩麹蒸し
 *小カブとミニ人参丸ごと蒸し
 *茗荷と大葉のしょうゆ漬け

 自然農のカブと人参は蒸しただけでめちゃくちゃおいしい。


 *ひじきと玉葱の真っ黒煮 味噌、梅干しペースト、黒ごまペースト
 *高野豆腐と春雨のマリネ インゲン、人参
 *小カブの米のとぎ汁乳酸菌液浅漬け 
 *大葉の佃煮 
 *黒ごま炊き込みご飯


 *真っ黒煮
 *厚揚げと出がらし昆布のトマトソース煮 味噌
 *人参炊き込みご飯

およばれランチ



ビーガンランチに呼んでいただきました。
おいしい野菜料理尽くし。


大根、ポートベロ、ごぼう、ナスのソテー・茗荷と塩麹和え
ひよこ豆マヨネーズのコールスローゴールデンビーツと豆のマリネ
テンペに穂紫蘇とくるみのおにぎり
どれもいつもおいしそうだな〜、食べたいなあ〜と思っているもの
ばかりだったのでとってもうれしい!


デザートにはカボチャ餡と小豆餡のくず餅をいただきました。

毎日こんなランチがいただけたら幸せだなあ。
ごちそうさまでした!

Wednesday, September 26, 2012

梅干しの仁


先月から梅干しはてらがき農園のものを買っています。
友達が日本から来る時に持って来てもらいました。
てらがき農園は無農薬無肥料の自然農法で梅を作っておられます。
梅干しは3年以上熟成。



ホームページで梅干しの仁を食べることを勧められていたので、
自然農法で作られた梅の種、確かに捨てたらもったいないよな、と
梅の種割り器(普通のクルミ割り器だった)も買いました。


味はもちろんおいしいです。ちょっと塩気のついたアーモンドのようで。


 しかし、味よりなにより私が惹かれたのは、これ。
梅干しの仁を食べているお客さんからの声。

「野菜嫌いで肉食が好みだった子供が野菜を食べたいというようになった」

梅干しの仁、ありがとう!

塩きな粉



おはぎもどきを作りました。
玄米に黒米を混ぜて炊き、刻んだレーズンを混ぜて、
きな粉に塩を混ぜたものをまぶしただけ。

きな粉には砂糖を混ぜるものだと思っていたけれど、
塩きな粉おいしい!

Tuesday, September 25, 2012

3年



あろを犬猫シェルターASPCAから引き取って3年が経ちました。
つい最近のような気もするし、ずーっと昔のような気もする。

犬猫も環境さえ許せば人間に飼われる状態ではなく、
自由に外で生きるのが厳しくとも本当の幸せなのかな、と思うこともあります。
人間都合で去勢や避妊手術をされることもなく、
人間都合の散歩の時間ではなく好きなときに歩き回れただろうに。
あろはASPCAに連れていかれなければ、
潰瘍ができていたらしい右目は見えなかっただろうし、
左目は今は白い痕だけでかろうじて見えているみたいだけど、
同じように潰瘍になっていたかもしれず、
そんな状態では多分生き延びていなかったでしょう。
それが自然だったのかもしれない。

でも大好きなあろ、私はあろと会えて幸せ。
これからもずっと一緒にいようね。

人間本位なのだろうけれど、
施設にいる犬猫たちみんなに幸せに暮らせる家が早くみつかりますように。

Sunday, September 23, 2012

ペテン師


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今回の自然農体験期間にコーディネーターの方から教えてもらったのがこちら。
カリフォルニアでは今、食品に遺伝子組み換え作物が使われている場合に
消費者が分かるようきちんと表示することを求める運動が行われているそうです。
そのProp37に反対する企業と賛成する企業を表したのがこの図。
表示に反対をしているのが、遺伝子組み換え作物の種を売るモンサントは
もちろんのこと、なんとオーガニックや健康を売りにしている企業も名を連ねています。
その中にはビーガン食品を扱っていて、私もたまに買っている会社もあってショック。

Morning Starのビーガンバーガーもたまに買っているし、
LARABARのビーガンバーも買ったことがるし、
Nakedのジュースもジュースだから当たり前と言えば当たり前だけど、
vegan表示があるのでうれしくて買ったことがある。
これら以外にも、健康イメージで売っている会社たち、
実はそれらは健康とはほど遠い食品を売っている大企業の傘下にあったのです。

Morning StarはKellogg(ケロッグ)の、
LARABARはGeneral Millsの、
NakedはPepsico(ペプシ)の・・・。

その他このProp37とは関係なくとも、同じようにオーガニック食品を売っていても
実は健康なんて全く考えていませんというような大企業が親会社だった、というのが
分かりやすくまとめられた図がこちら
オーガニック植物油を買っていたSpectrum Organicsや粉類を買っていた
Arrowhead Millsの大元はHeinzでした。
ビーガンナゲットを買ったことのあるBoca Foodsの大元はKraftでした。
たとえその食品自体が自分の健康に良かったり、ビーガンであったりしても
結局のところそんなことを全く気にしていない親会社にお金が行ってしまうなら嫌だな。
本当にがんばってくれている会社にお金を使いたい。

Prop37に戻ると、それを支持している会社は私がマジックソープを買っている
Dr. Bronner's、最近までお米を買っていたLundberg、梅酢などを買っているEDEN等。
こういった会社を応援したい。

自然からかけ離れたことをすると、結局は自分たちに還って来るのに。
自然農では自家採種が基本、農薬も肥料も使わない。
モンサントからしたら目の上のたんこぶなんだろうな。
いや、にきびくらいの小さいデキモノくらいなのかも。
というのはProp37に反対or支持の寄付金が物語っています。
モンサントをはじめ、反対している企業の寄付金の額は桁違い。
お金&パワーたっぷりあります。
くやしいからやっぱり細々ではあるけれど不買活動しよう。

いただきもの


自然農ファームを去る時に、貴重なお土産をいただきました。
自然農法でつくられた番茶とオリーブオイル。
農薬、化学肥料はもちろんのこと、有機肥料も全くなしの
畑の土オンリー、そして太陽と水からできたものです。
番茶は信楽の、オリーブオイルはイタリア産。

秀明自然農法を実践している秀明会の信者しか手に入らないのか
一般でも手に入るのかはわかりません。
私は特定の宗教団体に入る気は全くないけれど(たとえビーガン教があったとしても)、
秀明会が自然農を実践されていることはすばらしいと思います。
宗教の枠を超え、世界中で自然農法を広める為に活動されていることを今回知り、
この宗教団体への見方が変わりました。
(私はどの(宗教)団体についても穿った見方をしてしまうので)

例えばアフリカのザンビアではいくつかの村の女性達が集まった
ネットワークと提携して、メジャー企業が売りつけてくる主食のとうもろこしの
F1の種、それを育てる為に必要な農薬や化学肥料購入の悪循環から抜け出す為に
その土地の固定種を配布、自然農法で育てることを指導され、
よい成果を上げているそうです。

なにはともあれ、自然尊重、家畜動物の排泄物から作られることが多い、
またそれだけではなくショックなことに屠殺場から出る血や骨や魚粉からも
作られてることもあるらしい有機肥料も使わない、
農業に関しては(教えとして肉食を禁じているわけではない)
Organicの上をいくVeganicな 点に大共感しています。

若杉ばあちゃん




自然農ファームの奥さんは玄米菜食を実践されているということで
興味のある分野が一緒で本の貸し合いをしました。
貸していただいた本の一つ、私は先日知ったばかりの若杉ばあちゃんこと
若杉友子さんの『体温を上げる料理教室』には、

「自然に反する生き方が社会を乱し、人間を乱ず」の項で、

乱れる大きな原因は、肉食にあると思います。肉を食べると憎々しい人になるんですよ。
人の道をはずして外道になっているからどこまでも狂うんです。

しかし野菜を食べれば優しい人になると言ったのは昔の話。
今は野菜で病気をする時代になっています。
水耕栽培で百日くらいでレタスができたり、ピーマンやトマトが三百個も四百個もなっ
たりなんて自然に反して気味が悪いでしょう?そんなことをやっているから人間社会が
乱れてくるんです。 (以上転載)

やっぱり自然を尊重する自然農を盛り上げていかないと
ビーガンでもうかうかしていられないな。

先週食べたもの


食材買い出しにファームの方たちとKingstonのオーガニックスーパーMother Earth'sに
行きました。ここのデリにはビーガンのものがたくさん。


 ビーガンラザニアと

ポートベロマッシュルームバーガーのラップと

ビーガンケーキをランチにご馳走になり、


ビーガンマフィンはおやつに購入。しっとりふわっとおいしい。


豆腐ローフとビーガンポテサラは持ちかえって晩ご飯に。


ローカルのファームスタンドで見つけた野生キノコ、Chantrelle。


こちらはWoodstockの自然食ストアで見つけたChicken of the woods。
チキンの味がすると言われているキノコです。


それらのキノコは私の送別会ディナーの一品に。
Chantrelleは畑のスイスチャード(ほうれん草に似た味)と炒めて、
Chicken of the woodsはオリーブオイルと塩でソテー。

もちろんこのディナーもビーガンでした。
ファームのご家族(日本人)はおうちでは玄米菜食をされていてほぼビーガン。
野菜巻き寿司(ビーツ、キュウリ、アボカド、豆腐、葉もの、人参)と
畑のアルグラサラダを作ってくださいました。
Fellowship Programのコーディネーターの方(アメリカ育ちの日本人)は
ベジタリアンではありませんがビーガンラザニアを作ってくださいました。
たまたまだったのですが、ビーガンに理解のある人たちに出逢えて幸せ。


肝心のキノコ、Chantrelleは食感も味もよかったのですが、Chicken of the woodsは
ソテーしてもしっとりせず、チキンと言えばチキンなんだけどかなりパサパサ。
ということで翌日ファームの奥さんの手作りビーガンカレーに入れて煮込んでもらい、
いい感じになりました。この手作りカレー、ルーは使わず一から手作りなのですが、
とろみはいろんな豆(乾燥グリーンピー、チックピー、レンティル等)と
なんと極めつけは糠!普通カレーのとろみは小麦粉を使いますが、
その代わりにおうちで精米する時に出る糠を使われているそうです。
言われるまで全然気づかなかった。カレーはまろやかでとてもおいしかったです。


こちらはファームのおうちの子供がままごとで作ってくれたビーガン料理!
私の為にビーガンで作る、って。その子は6歳ですが、6歳の子が普通に
ビーガンとか言ってくれるんだもんね、うれしいな。


今シーズン、Fellowship Programの最後の参加者は私でした。
この夏は計8人が参加したとのこと。来シーズンはファームにはちがう方(日本人)が
来られてコーディネーターも変わりますが、今のところコーディネーターは
先々週まで一緒だったマクロビ実践ビーガンのアメリカ人が担当予定です。

おいしい野菜、おいしい料理、ごちそうさまでした!

自然農体験最終週



Catskillでの自然農体験最終週の3週目は、種とりと夏野菜の後片付けが主でした。
周りの木々はもう秋の気配。


雨が降る前日に刈り取った種用インゲン。
中の豆を取る作業はこれだけあると思ったより時間がかかる。
研修の一環としてファームの方お薦めの
地球交響曲(ガイヤシンフォニー)第2番)』や
百姓屋敷わらを経営され玄米菜食を勧められている船越康弘さんの
講演DVDを見ながら種取り作業をしました。

地球交響曲では素潜り105メートル記録保持者のジャック・マイヨール氏が
とっても素敵でした。彼がイルカと戯れながら泳ぐ姿は感動的で、イルカが
とても賢く感情豊かな動物であることがよくわかります。
彼は水族館にとらわれているイルカが自然の海で生涯を終えられるよう、
カリブ海にイルカの老イルカホームを作るのが夢だと話しておられました。

船越康弘さんの講演も大変すばらしく、聴衆を惹き付ける為に極端な話し方を
されますが、おっしゃっていることは至極真っ当で、自然、食べ物に心から感謝する
生き方は、私たち一人一人がそれを心がければ世界はとてもいい場所になり、
苦しむ動物たちの数もずっと減るのだろうなと、思えました。

霜が降りた朝

畑はトマト、キュウリ、ナスなどの夏野菜はもうおしまい。
大根、カブや水菜、菊菜などの冬の葉ものが植わっています。

3週間の自然農体験期間は短いものではありましたが、様々なことを教わり
大変有意義なものになりました。

行ってよかった。

Saturday, September 15, 2012

先週の食事


自然農ファームがあるMaplecrestから近い町Windhamにあるアメリカンレストランで
ランチ。ベジバーガーをチーズ抜きでお願い。


オーガニック食品を買い出しにKingstonにあるスーパーMother Earth'sに行ったときに
デリで見つけたビーガンキエフカツ。持ちかえって晩ご飯に。
キエフカツはチキンカツの中にバターが包まれていて切ると溶けたバターが、、、
という料理なので、ビーガンでどうなっているのだろうと期待していたのですが、
チキンもどきの中には味付けされたご飯が包まれていました。


3ヶ月間ファームに滞在していたビーガンアメリカ人が
ファームを去るのでお別れ会。料理は全部ビーガンです。それもほとんどが
自然農の畑で採れた野菜を使ったもの。私はジャガイモ餅、チャイニーズブロッコリーと
豆腐の炒め物、茄子のカルパッチョ、葱油餅を作りました。


Rodale Instituteに行ったときに、ちょうどイベントの一環として
移動式石焼釜で焼かれたピザランチが提供されていました。
何種類かあるピザのうち1種類はビーガンだったのでそれをいただきました。
パスタサラダもビーガン。

自然農 2


今週自然農お手伝いでやったことは、まず種採り。
自然農では自家採種が大事です。
これは種用に大きくなるまで育てたズッキーニ。
金づちで叩かないと割れないくらい堅くなっています。
叩いて割ってから、中の種を掻き出します。
種はカボチャの種そっくり。カボチャの仲間だからね。


こちらはキュウリ。普通に包丁で切って中の種を掻き出します。
種はメロンの種そっくり。こちらも仲間だからね。

取り出した種は洗ってきっちり乾かして来年に備えます。


今週は、アメリカの有機農業の父と呼ばれているロデールの研究所にも
行ってきました。お世話になっているCatskillの農場の方は、今シーズン終了後
ペンシルバニアにあるこのRodale Instituteに移られることになっています。
(Catskillには次の方が派遣される予定。)
用事で行かれるときに一緒に行って自然農エリアを見学させてもらいました。
一般の人でも見学できます。

ロデール研究所は有機農業を研修推進しており、まだまだそちらの割り合いが
圧倒的に多いのですが、有機肥料をも使わない自然農法の素晴らしさにも気づいて
自然農の畑を増やしていこうということだそうです。


これはこの研究所初の自然農米ミニ田んぼ。


今現在の自然農エリアは畑というよりはガーデンといった感じ。


今後は奥の大豆が植わっている緑の部分が自然農の畑になるそうです。

9月22日にはオーガニックアップルピッキングができるイベントがあるそうですよ。

http://www.rodaleinstitute.org/events
Organic Apple FestivalJoin us for a day of picking organic apples, sampling organic food and other fun family-oriented activities.Sep 22 2012 -10:00am - 5:00pm


より安心安全で地球にも優しい農業を広める為に
この研究所にはますます発展していってもらいたいけれど、
家畜動物も飼われているのでビーガンにとっては辛いところでもあります。

ライスヨーグルト


ライスミルクで作られたビーガンヨーグルトを見つけたので買ってみました。
乳製品なし、大豆なし、グルテンフリー、ビーガンです。



玄米から作られたライスミルクなので色がベージュ。
食感はヨーグルトというより、ブリンブリンのプリンのような感じで
味は甘くなんとも不思議。ヨーグルトと思って食べるとあれっ?となります。

Saturday, September 8, 2012

自炊生活



ファームでお手伝い中は、住むところと基本的な食材(野菜、調味料)が
支給されます。プログラムに参加している人たちとこの家で共同生活。
食事は各自好き勝手に作ります。


先週の私の食事はパスタばっかり。
チャイニーズブロッコリーのパスタとサラダ。


2日間煮込んだトマト100%ソースに玉葱、にんにく、バジルを加えたトマトパスタ。


大きくなり過ぎたズッキーニや茄子など色々野菜のパスタ。

参加者の一人のアメリカ人はマクロビ実践者で、ビーガンです。
いつもとっても丁寧に調理、食事をしていて私も見習わないと、と反省。
私は動物のことを考えてビーガンになったと言うと、
彼は健康の為にビーガンになったけれど、その後家畜動物の実情を知って
そちらにも考えが及ぶようになったとのこと。

共同冷蔵庫には他の人の肉製品や卵、乳製品も入っているから
開ける度にビクッとしてしまうのだけれど、
近い考えの人が一人でもいるとそれだけでうれしいし心強いです。

今週は一旦家に戻ってきていたけれど、来週からまた行ってきます。

自然農


Catskillにある自然農ファームで農作業のお手伝いを体験できるプログラムに
参加しています。Catskill財団が所有するそのファームでは、日本から派遣された
秀明自然農法を実践している方が農薬&肥料なしで様々な野菜を栽培されています。
この畑から出たものは土に還してまた土として使いますが、その他は何も加えません。
家畜動物の排泄物から作られることの多い有機肥料が使われていないというのは
ビーガンとしてとってもうれしい!
普段オーガニックの野菜を買っても、肥料には家畜動物の、、、
その家畜動物は辛い思いをしていたんだろうな、と考えると
オーガニック野菜を買うことだって、間接的には家畜動物への虐待に加担している
のではないか、と辛い気持ちになるのです。


9月の中旬には霜が降り始め、5月の下旬でもまだ降りることがあるこの地域では
露地栽培だけではなかなか厳しく、ハウスが必須だそうです。


ハウスの中では様々な種類のトマトや人参、茄子、きゅうり、


葉もの類などが育てられています。


これはワイルドアルグラ(黄)とチャイニーズブロッコリーの花。
花が咲いてしまうと食べる部分である葉の成長が悪くなるらしく
かわいいけれど花は摘み取ります。


 人参の収穫は楽しい。


綺麗に洗ってネットの上で乾かしています。


割れトマトは

トマト100%のトマトソースに。


週1回ファームで開かれるマーケットでは、新鮮野菜を販売。


地元の人が買いにきます。


マーケットではヒマワリのスプラウトも販売していて、
水栽培ではなくちゃんと土で育ているのですが、
やっぱり味がしっかりしている気がする。


ハサミで一本一本刈り取った後は、次の週用に種まき。

お気楽身分な上に
重労働をしているわけではないからだろうけれど、
どの作業も新鮮で楽しい!