Friday, April 8, 2011

Kate's Joint


イーストビレッジにあるベジタリアンレストランKate's Joint
American faux fifties diner style(アメリカの似非50年代ダイナースタイル)と
紹介されています。ダイナースタイルの何が似非なのかというと、
もちろん肉を使ったりもして、そして味はおいしけれど体には良くなかった
50年代ダイナーの料理とはちがって、ヘルシーなベジタリアン&ビーガンである点。

Southern Fried Tofu

豆腐にハーブが混ざったカリッとした衣がついています。
マッシュポテトとビーガングレイビーソース付き。

Tofu Scramble Benedict

ビーガンレストランではないので、卵とミルクはあって、
この料理も本当のエッグベネディクトか豆腐スクランブルにするかを選びます。
パンの上にビーガンソーセージ、そしてターメリックで色付けされた豆腐スクランブル、
その上にベネディクトソースが。

Vegan Multi Grain Pancake

デザートにパンケーキ。バナナとくるみが入っていました。


日曜のブランチの時間でした。お客さんいっぱい。
料理も変にこてこてせず、シンプルな味でとてもおいしかったです。
朝から夜遅くまで開いているし、他にも試したいメニューがたくさんあるし、
また行ってみたいです。

Thursday, April 7, 2011

NYC Vegetarian Food Festival 3


今回買ったもの。
マカロニビーガンチーズ、$1。
アメリカ食といえばマカロニチーズ。
本物もたぶん今まで食べたことはなかったので、初めてのmac&cheese。
おいしかったです。ビーガンチーズは胃にもたれないし。


エンパナーダ、$3。2種類買いました。
フィリーチーズ(本物は牛肉たっぷりとチーズがセイタンとビーガンチーズで)、
ブレックファースト(スクランブル豆腐等。)
おいしい。


このエンバナーダを売っていたのは、ブルックリンにある
The V-Spotというビーガンレストランです。

NYC Vegetarian Food Festival 2


会場の中も人でいっぱい。
ただ会場がそんなに大きくないので、
ボストンでのフェスティバルよりは規模は小さめでした。



ビーガン食品の試食販売のブースがあったり、
動物愛護団体が資料を提供していたり、


ビーガン料理のデモがあったり。
このときは市販のビーガンチーズなどの紹介をしていて、
チーズがなくても代替品があるから無理なくビーガン生活ができますよ、
みたいなことを話していたような、、、。

このNatural Gourmet Instituteは、ほぼベジタリアンの料理学校です。
どうせならビーガンor丸っきりのベジタリアンにしてしまえばいいのに、と思っていますが。
以前、ここでセイタンを作るクラスを受けたことがあります。

ボストンでのフェスティバルを見ているからか、特に目新しいものはありませんでした。
2時間強並んでこれか、との思いも正直ありますが、
ベジタリアンやビーガンになりたての人、興味のある人にはとてもいいと思います。
私もなりたての頃に来ていたらびっくりしたはず。
こんな代替品もあるんだ、とかお肉や卵、チーズがなくてもおいしい、とか。

こういう催しは、すでにベジタリアンやビーガンの人達の為ではなく、
それ以外の人にベジタリアンというものを知ってもらう、ビーガンでも
おいしく暮らしていける、ということを実感してもらうことが一番の目的ですからね。

でもせっかくNYCで開催されているのだから、
このエリアのビーガンレストランがもっと集結して、
それぞれの得意or特別料理+レシピを出す、とか
ビーガンの有名な歌手や芸能人を呼んで歌ったり講演したりしてもらうとか
フードではないけれど、おしゃれなビーガンファッションショーをする等して
ベジタリアンそれ自体には興味はない人も、
それらで引きつけたりメディアにも興味を持ってもらったり、、、

今回が初回なのでね、来年以降どうなるのか楽しみです。

Monday, April 4, 2011

NYC Vegetarian Food Festival 1


4月3日に第1回NYCベジタリアンフードフェスティバルが開催されました。
ありそうでなかったマンハッタンでのベジタリアンフードフェスティバル。


見て見て!この行列!!!
道行く人達も、なにこの行列?なにやってるの?と訊いて行く人が多かったです。
「ベジタリアンフードフェスティバルをやってるんだ」と答える人達が
どこか誇らしげに言っているように感じたのは気のせいか。


会場前のストリート。


行列の途中にはこんな張り紙も。
「この地点から3時間強。また後で、かもしくは来年来るのがいいかも!」

来年まで待てないわ、と並びましたが、
3時間強とはいかないものの、会場に入るまで2時間少しかかりました。

行列だけでも他の人達に対するいいアピールになったのでは。

@入国審査


日本でこちらでは買えないビーガンの食材等いろいろ買って持って帰ってきました。

私はアメリカに来て初めて日本に一時帰国し戻ってきた際に、
アメリカでの入国審査の後の検疫検査でたまたまスーツケースを開ける検査対象に
選ばれてしまい、そのときインスタントの顆粒鶏ガラスープが没収され、
(肉類持ち込み禁止なので)
それ以来データが残っているのか日本に行って戻ってくると、
入国審査の時点で検疫申告書に印をつけられ、検疫ゲートを通るときに
横に呼ばれてスーツケースを開けて、、が定番になっていたのです。

でもビーガンになって2年、もう頼まれても肉類、肉エキスなどが入った食品は
自分のスーツケースに入れるわけがありません。
それでも去年もいままでと同様に、横に呼ばれたのです。
そのときは、スーツケースを開ける前に、「肉入ってる?」と聞かれ、
私はベジタリアンなので入れてません、と答えると、
あっさりと通してくれました。

今回はどうなることやら、と思っていると、
入国審査のカウンターで、「どんな食品持ち込んでるの?」と訊かれたので、
「麺類とか、乾物とか、、」と答えると「どんな麺、どんな乾物、肉は?」といつもの質問。
「私はveganなので動物性の食品はもっていません」と答えると、「veganって何?」。
入国場所はサンフランシスコ、東海岸より西海岸の方がこういうことって進んでいると
思っていて、誰でも知っているんだろうなあ、と思っていたけれど、知らない人もいるんだ、
と思いながら、「veganは厳格なベジタリアンのことです」、と説明すると、
係官は、「ふ〜ん、じゃあヌードルのスープとかは何で作られてるの?」とか、
「たんぱく質はどうやって摂ってるの?」と、興味があるからというよりは、
私が噓をついていないか確かめている、というように無表情のまま訊いてきました。
が、おかげさまでこれらの質問は訊かれ慣れているので、英語は下手でも内容は
淀みなく答えられました。

しかし、続く指紋採取の際になかなか上手く取れず、「ナーバスになるな」や
「リラックスして」と言われ、もしやこの係官、私が噓言ってるから指から冷や汗が出てる、
と思っていたらどうしよう、私がナーバスなのは訊かれた内容ではなく、
英語を喋らないといけないからなのに、、、などと思っていたら、
例の検疫申告書に赤ペンでシャッと印をつけてパスポートと共に返されました。
あ〜あ、これはまた開封チェック要のサインに違いない、また時間がかかるなあ、
乗り継ぎ便に間に合うかなあ、と落ち込みながら検疫官に申告書を渡すと、
それをちらっと見てOK!の一言で通してくれたのです。
あのシャッと書かれたサインはOKのサインだったんだ。

あの係官、私の話を信用してくれたんだ(って事実を話したまでですが)。
たとえデータとして私が以前肉類を持ち込もうとしたことが残っていても(推測)、
今ビーガンであることを優先してくれたんだわ、
あんなに無愛想で怖い感じだったのに、実はいい人、とうれしくなりました。
そしてveganという言葉がこれからも彼の頭の中に残ってくれたらもっとうれしいなあ。
なんならもっと説明すれば良かった、理由や意義なども。

そんなこんなで乗り継ぎ便にも十分すぎるくらい余裕を持って間に合い、
NYまで帰ってこれたのでした。


上の材料を使ってのお好み焼き。
水とキャベツを混ぜるだけの卵なしのお好み焼き粉です。
キャベツ+こんにゃく、エリンギ、葱、刻み板麩を甘辛く煮たものとコーンを
生地に混ぜて焼きました。
この米粉のお好み焼き粉、味は以前材料を真似て自分で作ってみたのですが、
それに結構似ていました。
もうちょっとふんわりできるともっといいんだけどなあ。焼き方がよくないのかな。
まだ粉があるのでまたチャレンジします。

Saturday, April 2, 2011

お弁当作り@実家


今回日本に帰っている間は、ほとんど出かけず、
実家でビーガンでもベジタリアンでもない家族に弁当と晩ご飯を作っていました。


* そぼろ弁当
    炒り卵風 yukiさんのレシピにエノキを加えたもの
    鶏そぼろ風 畑の肉味噌
    塩蒸し煮アスパラガス&大葉
    玄米ごはん


畑の肉味噌瓶詰め、お手軽。
便利なお肉の代替品があるということを知って欲しくて買ってみたのですが、
私が帰った後使っているのだろうか。


* 黒豆入り玄米ごはん
* 板麩の青椒肉絲
* こんにゃくとくるみの唐揚げ
* さつまいもとカボチャの蒸し煮

写真は撮らなかったけれど、この他にもお弁当や晩ご飯も和洋中といろいろ作りました。
目的はただ一つ、ビーガンでもいろいろ作れておいしいということを知ってもらい、
動物性食品なしの生活を始めようと思ってもらうため。

が、これがなかなか現実は難しい。

ビーガンになってから帰省した今までは、なんだかんだ言いながらも私のいる食卓で
お肉が出されることはありませんでした。
だからある程度理解されているのかな、と思っていました。
しかし今回、母が晩ご飯を作った日、鉄板焼だったのですが、
野菜や厚揚げを焼き始めていたときに冷蔵庫からソーセージを出してきたのです。
それを見て私はびっくりして、ソーセージを焼くなら晩ご飯は食べない、
一緒に焼かれるだけでも嫌、見るのも嫌、と言うと、
そんなこと言っていたら社会生活ができないやら、他人に迷惑をかけるやら、
いろいろ言ってきたのです。
実のところはわかってもらえてなかったんや、私の考えや、
動物が辛い思いをしていることも、と悲しくて泣けてきました。
結局その日ソーセージが焼かれることはなかったけれど、私はハンスト。
何の為にここでご飯作ってたんやろう、とむなしくなりました。

後日私の機嫌をとろうとしたのか、ソーセージなしでも厚揚げがおいしくて
なしはなしでよかったわ〜、と言っていましたが、大体冷蔵庫にソーセージが
入っていること自体悲しい。

その後も帰る日までごはんを作りましたが、どれだけ通じたかは疑問。
料理自体はおいしいと言っていたけれど、その先に繋がらないと意味がないのです。

私の期待が過剰なのか、わかってもらえる日は来るのか。
早ければ早い方が自分たちの為にも動物の為にも環境の為にもいいのになあ。
なんでわからないんでしょうか。
家族はわかってくれるものと思う私が甘いのか。

となんだかすっきりしない帰省となりました。

Friday, April 1, 2011

ビーガン機内食


今回の日本への一時帰国は、
ニューアーク(NY/NJ)→サンフランシスコ→関空だったので、
機内食が出たのはサンフランシスコからの国際線でです。


ユナイテッド航空(サンフランシスコ→関空)
往路1回目

クスクスとカレー。真ん中の黄色いのはなんと缶詰の桃。
サラダ、パン、クッキー。
ビーガン食で頼んでいたのですが、ドレッシングにドライミルクが入っていました。
クスクスとカレーはおいしかったです。

往路2回目

りんごや缶詰の桃、レーズンの甘い煮たようなものと
ポレンタかな?ほんのり甘い主食。
ちょっと甘過ぎでした。
あとはパンとアップルソース。

復路1回目

サフランライスと加熱されたブロッコリー、ヤングコーン、トマト。
シンプルすぎるように見えて、これが一番よかったかも。
野菜は塩味ついています。
あとはサラダとパン、デザートにゼリー。

復路2回目

トマトとキュウリのサンドイッチ。
見たまんまの味です。

日本発便の方が凝っているのかな、と少し期待していましたが、
そんなことはありませんでした。却ってシンプルでよかった。
なにはともあれ、こうして食事が出してもらえるだけでもありがたい。