和食のだしをとるときは、
日本からの貴重なおいしい昆布と干し椎茸を
少しでも長くもたす為とだしガラにせず全部食べれるように、
粉末にして使っています。
その他スープは野菜と塩だけでも十分おいしいと思うので
スープの素を使うことはあまりありませんがやはりあると便利。
中華料理を作るときは、こちら。台湾製。
原料は天然の椎茸、野菜、昆布パウダー、酵母パウダー、天然塩。
これも椎茸と昆布が元になっているのですが、
不思議と中華風の味になる気がします。
洋風のときはこちら。
これはペースト状になっているもの。
味はおいしいですが、色がとても濃いこげ茶なので
スープの色も濃くなってしまうのが難点。
こちらはキューブになっているスイス製。
色は薄くて気になりませんが塩気がきつめ。
塩が入っていないNo Saltバージョンもあります。
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