Friday, March 4, 2011

ブリトーもどき


ある週末の晩ご飯

* 自家製フムス ひよこ豆、オリーブオイル、タヒニ、レモン汁、塩、
         ニンニク、香菜
* 煮込みオルゾ エリンギをベジブロスで煮て、そのスープでオルゾを煮込みました。
* ビーツオーブン焼き ビーツをアルミホイルで包んでオーブンで
* 全粒粉フジッリのワカモレ和え 
* ビーガンハムを焼いたもの
* オーブン焼き野菜 芽キャベツ、じゃがいも、人参、さつまいも、ごぼう、くるみ


そして次の日、
フジッリワカモレ和えの残りをつけあわせにブリトーもどき。


ペンシルバニアのNew Hopeにあるビーガンレストラン、Sprig&Vine
ブリトーが食べたくなったので作ってみました。
土曜のランチのブリトーは、香菜ペーストで和えてあるようなライスと豆が
包まれていて、日曜のブランチのブリトーは、豆腐スクランブルとローストポテト、
香菜のペーストが巻いてあったので、合体させてみました。

ごはんと、豆の代わりに前夜の残りのフムス、豆腐スクランブルエッグ(yukiさんのレシピ)と前夜の残りの野菜のオーブン焼き、そして香菜のペースト(香菜、酢、豆腐、塩、
パン粉、白みそ)、ビーガンハム、香菜をトルティーヤがなかったのでクレープ方式で
作った皮で巻きました。
皮は、全粒粉1/2カッブと少量のレンコン粉、水か豆乳100ccくらい、塩少しを
混ぜて薄くのばして焼いています。

これがなかなかおいしかったです。


そしてその次の日は、ブリトーでなく巻寿司にしたらどうなるかやってみました。
見た目は悪いけれどこれもおいしい。アボカドを一緒に巻いたバージョンも作りました。

2 comments:

  1. なんて素晴らしい料理の数々・・・!
    嫁に来てくださいーっ!
    これこそ、大満足のヴィーガン料理ですね。
    お肉がなくても、それは我慢することでもなんでもなく、
    楽しい選択なんだと気付かされます。

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  2. yukiさん、ありがとうございます。が、私がyukiさんにお嫁に来て
    もらいたい!本当においしくて楽しいですよね、ヴィーガン料理。
    お肉を食べるのをやめたときは、この先もしまた食べたくなってしまったら
    どうしよう、、動物のことを考えての選択なのに、、、と
    不安もありましたが、それは杞憂に終わりました。
    だって我慢フリーで本当に大満足なので。

    まだ気付いていない人にも早く気付いてもらいたいですね!

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