ローフードレストランPure Food and Wineのジュース、Hot Pinkが飲みたくなって
真似してみました。と言っても真似したのはビーツと生姜だけ。
お店のはビーツ、パイナップル、洋なし、生姜が入っているのですが、
今回はビーツ、りんご、生姜と水をブレンダーにかけて作りました。
お店ではジューサーで作っているのかな?
加えた水の量が少なかったのか漉さなかったからか
具沢山なジュースになってしまったけれど、
やっぱりビーツ+生姜の組み合わせはおいしくて温まる!
ビーガンカフェPeacefood cafeではpineapple beet lime juice(+きゅうりが入っている)を
飲んだことがあるけれどこちらもおいしかったです。
ビーツとパイナップルの組み合わせは王道なのかも。
ビーツは鉄分が豊富で、血のように真っ赤な色をしているので
ヨーロッパでは“飲む輸血”と呼ばれることもあるそうです。
最初ビーツを生のままそれも皮付きでブレンダーに入れるのは少し勇気が要ったけれど、
とってもおいしいので、これからジュースといえばビーツが定番化しそうです。
ビーツのジュースって初めて聞きました。
ReplyDelete生のビーツって灰汁があって、えぐみがあるんだけど、ジュースにすると気にならなくなるんでしょうか。
体が温まる生のジュースっていいですよね。
でも、うちのブレンダーだったらブツブツが残りすぎるかな、、。
ビーツってほうれん草と同じ種類だそうですし、生でとなると舌にヌエーッとしそうでためらいがありますでしょ。それが初めてお店で飲んだとき、あまりに飲みやすいからビーツだけ加熱してるのかな、と思ったほどです。でもローフードの店で加熱する訳ないですしね。ほんとおいしいんですよ。ビーツ大活用されているくにこさん、是非生ジュースもお試しを。ジューサーだったら飲みやすくてもっといいんだけどなあ。
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