Wednesday, May 4, 2011

ワクチンにも

家の下に来た鹿


地震関連で見始めた物理学者井口博士のブログ
ワクチンの中身について知ってびっくりしました。
犬の腎臓の細胞や、ゼラチンも使われているって。
非臨床試験でたくさんの動物が犠牲になっているのは
知っていましたが、中身もなんですね。

以下の転載部分は、『ワクチンの全て』(ワクチンに関する国際医学協議会)の
日本語訳(為清克彦氏、渡辺亜矢氏)を井口博士がご自身のブログに
転載されていたものです。

ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?
• ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
• 水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン
(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
• アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
• 猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。 • ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
• ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
• 豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、
 おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
• グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常
(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。

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