『岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室』にあった雑穀パンを作ってみました。
マクロビではパンをイーストで膨らませる=陰性ですすめられていないそうで、
これはイーストを使わない無発酵のパン。
レシピでは全粒粉、玄米粉、そば粉、小麦胚芽を使っていますが、
小麦胚芽がなかったので全粒粉に置き換えて作りました。
パンのような分厚いクッキーのような、、
噛み締めるとしみじみおいしい、という感じです。
メロンを買ってふと思いついた生ハムメロンもどき。
生春巻きの皮って少し塩気があって薄さも似ているし、もしや、と思い巻いてみました。
思っていたほど塩気がなかったので中に塩を少し振りました。
とても似てるというわけではないけれど、これはこれでなかなかおいしかったです。
『岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室』
ReplyDeleteについて書かれたブログも合わせて読ませていただきました。
私も健康の為よりも動物愛護の為にヴィーガンに(まだ90%です)
アイガモ農法・・・農薬を使わない代わりにカモが。。。
ふ~っとため息が出ます。世の中、想像が出来ない事が起こっているのですね~。
私の父はチキンは食べれません。何故ならば、戦時中、家で買っていた鶏を家族が殺すところを見たからだそうです。(この件については聞いてもあまり答えてくえません。思い出したくないのでしょう)でも他のお肉はガッつり食べます(汗)
生ハムメロン風m、美味しそうですね~!あといつも思うのですが写真がとっても素敵ですね!
私の知り合いにも、そのお母さんが昔鶏を絞めるときの声を聞いてから食べれなくなったという方がいます。今はそういう現場と消費する場所が離れすぎていて、それが問題だと思います。私だって、早い段階でそういう現場を目撃したらもっともっと早くにビーガンになっていたと思います。
ReplyDeleteビーガンになる前は生ハムが好きで、イタリアンデリに行って目の前でスライスしてもらって買っていました。今振り返るとよくもあんなことを嬉々をしてやっていたな、と思います。
写真褒めていただいてありがとうございます。
私の力量ではなく、カメラのおかげです。
センスだけはなかなか向上しません。
そうですよね。お肉はパッケージに綺麗に入って陳列されたり、調理されたりで食べる時に牛とかブタさんなんて想像しませんよね。私も今振り返ると何て無知で野蛮だったかと思います。
ReplyDeleteこの前、観た動画ですが、ご覧にならない方が良いかと思います。私は動物の悲しい映画とかも観ないのですが、何故かあの時は観てしまったんです。でも、あのお陰で、もう絶対にお肉は食べないと誓いました。(タマにチキンとか食べていましたので)
写真。いやカメラだけではないですよ。あと、盛り付けとかもとても綺麗です。食器も素敵♪