Whole Foodsの冷凍食品のコーナーで添加物なし餃子の皮を見つけました。
それも全粒粉入り!
材料は無漂白小麦粉、水、全粒粉、小麦グルテン、海塩、コーンスターチ。
皮も家で作ればいいのですが、どうしてもぶ厚くなってしまう。
それはそれでもちもちしておいしいけれど、薄い皮の餃子が食べたくなる時もあるのです。
とはいえ、これも日本の餃子の皮よりは分厚めです。
水餃子にしたらこんな感じ。
別にモソモソしたりもせずおいしいです。
こちらは焼き餃子。
餡は塩揉みした大根葉と椎茸、ネギ、豆腐、レンコン粉、醤油、ごま油。
底もこんがり焼けてとってもおいしかったです。
日本でもこちらでも私が行く日系スーパーでは、餃子の皮がお肉売り場にあることが多いのです。
肉の陳列棚の一番上に餃子と焼売の皮が並べられていて・・・。
だから餃子の皮を買おうと思うとそのひんやりしたコーナーに行って、
手を伸ばして取らないといけない。
薄い日本の皮が欲しい時は、意を決して餃子の皮を買う、ということをしていました。
やっぱり餃子=肉のイメージなのかな。
野菜だけですっごくおいしいのになあ。
ごま油を入れたらコクだってジューシーさだって十分に出るから
肉好きの人だって大満足だと思うんだけどなあ。
無添加の餃子の皮をついに見つけたんですね!
ReplyDelete情報ありがとうございます。
私もずーっと捜していたので今度さっそく買ってきます!
肉を食べなくなると、肉売り場は辛いですね。痛々しくて、、。
くにこさん、そうなんです!くにこさんに真っ先にお知らせしたかったんです!
ReplyDelete私が見つけたのはパラマスのWhole Foodsです。店内奥に向かって右側の冷凍扉の奥の方、
真ん中より下の段くらいのところにありました。
ほんと肉売り場、辛くてね。
同じ場所で嬉々としてしゃぶしゃぶ肉を選んでいた自分が噓みたいです。
Whole Foodsってかなり怪しい会社ですよね。
ReplyDeleteモンサントが買収するってうわさがあって。
貴重な情報ありがとうございます。全然知りませんでした。
ReplyDeleteそんなことされたら一気にイメージダウンもいいところですよね。
すっごい圧力があるのかな。
何がどうなっても不思議じゃない世の中ですもんね。
ため息しか出ません。