久々の手巻き寿司。お寿司屋さんのネタ箱のイメージで。
きゅうり、人参の塩蒸し、ゴールデンビーツのオーブン焼き（オリーブオイル＆塩）、
エノキの塩蒸し、香菜、アボカド、ソイソーセージ、キャベツカレー炒め、ポートベロ
マッシュルームのフライ、その他納豆、サラダミックス、ドレッシング、フライドポテト、
豆腐の炒り卵もどきなど。
いろいろな組み合わせを試してみましたが、どれもおいしい。
ビーガン手巻きは自由自在なのです。
Friday, April 27, 2012
手巻き寿司
久々の手巻き寿司。お寿司屋さんのネタ箱のイメージで。
きゅうり、人参の塩蒸し、ゴールデンビーツのオーブン焼き（オリーブオイル＆塩）、
エノキの塩蒸し、香菜、アボカド、ソイソーセージ、キャベツカレー炒め、ポートベロ
マッシュルームのフライ、その他納豆、サラダミックス、ドレッシング、フライドポテト、
豆腐の炒り卵もどきなど。
いろいろな組み合わせを試してみましたが、どれもおいしい。
ビーガン手巻きは自由自在なのです。
Saturday, April 21, 2012
ビーガンレシピ本
Pure Food and Wineはレシピ本を出しているので、おいしいランチの後
本屋に寄ってパラパラと立ち読みをしました。その時に撮った写真。
ビーガン料理のコーナーがあります。
もちろん隣にはベジタリアン本の棚も。
ちょっとうれしい。
Pure Food and Wine ランチ
ローフードレストランPure Food and Wine でランチ。
3コースで$30のプリフィックスと単品メニューからオーダーしました。
サラダはプリフィックスの方がSpicy Sesame Salad、通常メニューからはTaco Salad。
胡麻サラダは千切りのキャベツ、ビーツ、jicama、大根、がたっぷりで、カシュー＆
セサミクランチとワサビアイオリソースがかかっています。
噛み応えがあって、これだけでおなかがいっぱいになるくらい。
タコサラダはスパイシータコクランブルと和えてあるロメインレタス、脇にワカモレ、
トマトのサルサ、カシューサワークリームがたっぷり添えてあり、こちらも
食べ応え満点。ちなみにスパイシータコクランブルとカシューサワークリームを
一緒に食べると明太子の味がしました。
メインはプリフィックスがいつも頼むZucchini and Tomato Lasagna、単品が
Portabella and Hempseed Burger。ラザニアはドライトマトソースと、ピスタチオとバジルの
ペスト、マカデミアリコッタが挟まれていて、色も味もとっても素敵。
バーガーは見たとき小さ！と思ったけれ食べてみると密度が濃くてこれで十分です。
スプラウトマナブレッドにキャラウェイクラウト、スモークされたカシューチーズ、
マスタード、ピンクオニオンのピクルス、そしてバーガーが挟まれていて、
これがとってもおいしかったです。ソーセージの味がしました。
デザートはプリフィックスのものだけ。ティラミスを。
これもバニラクリームがとってもおいしいんだなあ。
ケーキ部分はcoffee-sake almond cakeです。
お持ち帰りでクッキーも買ってみました。
gingersnap cookieとlinzer cookie。ジンジャークッキーの方は帰り途中に食べてしまった。
ランチ時、飲み物は毎回頼んでいたジュース、hot pink（ビーツ、パイナップル、ペア、
生姜）ではなく、swan greensを飲んでみました。これはきゅうり、ほうれん草、タン
ポポ、洋なし、グレープフルーツ、タラゴン、スペアミント、柚子で作られていて、
さっぱり飲みやすくおいしかったです。
中庭の屋外席がもうオープンしていて、オープンエアでおいしい野菜をたっぷり食べられ
て幸せでした。
今週のお弁当
＊ ブロッコリーオーブン焼き オリーブオイルと塩
＊ 赤ピーマンの“肉”詰め 凍り豆腐、椎茸で作ったそぼろにれんこん粉を混ぜて
詰めて焼く。
＊ ウルイ梅肉和え
＊ ハヤトウリ（チャヨーテ）のぬか漬け
＊ 蒸し煮赤ピーマンのドレッシング和え
＊ 凍り豆腐立田揚げ 凍らした木綿豆腐を解凍、水気を絞ってニンニク生姜醤油で
味付けし、レンコン粉をまぶして揚げる
＊ きゅうりぬか漬け
＊ 春巻き 凍り豆腐そぼろ
＊ 椎茸の甘辛煮 玄米甘酒＆しょうゆ
＊ 自家製もやしの梅肉和え
＊ きゅうりとセロリのぬか漬け
Friday, April 20, 2012
逃げ出した牛
屠殺場から逃げ出した牛が家畜動物の保護施設Woodstock Animal Sanctuaryに
救出＆保護され、今では幸せに暮らしているそうです。
先日届いたニュースレター（4.14.12)より。
〜２日前、１歳に満たない子牛がニュージャージー、パターソンにある屠殺場から逃げ
出しました。この子牛は、故意に体当たりしてきたSUVを含めた１０台の車列や
捕獲するための麻酔銃を装備した警察から逃れる為にパサイック川を渡りました。
地元メディアの注目を浴びた屠殺場のオーナーは、その子牛を殺さずに“ファーム”に
連れて行くことを申し出ました。おや、こんな話は以前どこかで聞いたことがあるよ
うな！この近辺在住のとても精力的なボランティアと一緒に、私たちはその子牛の足取
りを追ったところーーなんともやはり、その子牛は別の屠殺場にこっそり連れて行かれて
いたのです。私たちは子牛の解放を確保し、治療をうけさせ、そしてWoodstock Sanctuaryに
連れてくることができました。今この子牛は番号ではなく、“Mike.Jr.”（救出者の名前にち
なんで）という名前を付けられています。このハンサムな子牛は、初めての自由を満喫
しています。そしてこちらも屠殺場から逃げ出してきた仲間Kayliにも会いました。
Hanging with Kayli
多くの人が私は動物好き、と言います。そんな中でもあなたはその中に家畜動物を含め
ている点でとってもユニーク。より多くの人々が肉なしの食事を選ぶようになってきて
います。なぜならそれは、家畜動物たちも犬や猫と同じように感覚や感情をもった動物
だという認識が広まってきているからです。それに加えて、植物性の食事のたくさんの
利点や食事を切り替えることによって産み出される変化についても気づかれ始めています〜
Beatrice the turkey and volunteer Shannon say "hi"
今回大活躍のボランティアのMikeとはこの人。
以前サンクチュアリに行ったときにお会いしたことがあるのでなんだかうれしいです。
Taking a stroll
それにしてもよかったねえ！これからはずっと幸せにね！
サンクチュアリではいつも寄付を募っています。
家畜動物が何億と屠殺されている中で、一頭、一匹、一羽を救出保護することは
そこだけ見るともしかしたらほとんど意味がないのかもしれない。でもその一頭から
感じ、学べること、そして影響を受ける人の数は無限大だと思うのです。
以前コメントで教えていただいた牛の作文。
こんな思いをしないといけない動物たちが少しでも減りますように。
Thursday, April 19, 2012
ノリベース
マクロビ教室をされている奥津典子さんが最近始められたツイッターから
ビーガンにも関わりのありそうなものを転載します。
放射能汚染や被曝のことも取り上げられていてとても安心できます。
というのも、妹にも肉などを食べるのを止めてほしいし健康のことも心配なので、
以前マクロビではないけれど似たような健康を謳っている料理教室を勧めていたのですが、
勧めた手前、健康の為にもと思っていたのに内部被曝してしまったら本末転倒と、
3.11.後どんな＆どこの食材を使っているかが気になって問い合わせてみたら、
まるで放射能汚染なんてないような回答だったのでがっくりきたのです。
もちろん妹にはそこでは習わないように言いました。
また、奥津さんは、動物のことについてもつぶやき＆リツイートもされていらっしゃいます。
言いにくいですが、食の放射線対策は、まず乳製品を控えることからです。続いて精製糖。マクロはごちゃごちゃ禁止が多いイメージだと思いますが、放射能にはまず乳製品から。完璧でなくていいです、出来るだけ控えてください。そして本当の味噌汁を一日一杯。それだけでも、是非。
食べ物は物じゃない。命。悪い食べ物なんて、そんな失礼な考え方変。尊厳なき死を強要された牛たちに失礼。影響はある。不必要な命を食べ過ぎれば弱る。病になる。でも食べたなら、感謝してその責任はとらなきゃ。イイワルイと食を裁いて食べてると、自分も人も裁き続ける。食ってほんと不思議。
「有機」の問題も頭痛いが、もう育て方以前に種がめちゃくちゃ。普通のF1がかわいく見える。多国籍メジャーや軍需産業て本当に人を人と思ってない。金儲けの道具。でもそれは、私たち「文明国」とやらの人間が動植物や、に、してることと同じなのかなあ。………。仕事しよかな。
軍需産業は本当にタフだなあ。枯葉剤は農薬に、生命兵器は遺伝子組み替え→飼料と食品生産に→肉や牛乳を消費する人が増えるほど都合がいい。薬品開発はおハコだし、ウランは原発に。動物性タンパク神話も、原発必要論も、2、3人に1人がガンになる日本になったことも、全部彼らには利益になる。
いずれにせよ私たちにできること。出来るだけマクロライフ。出来るだけでいいから。肉を食べないほど電力消費減。かつ火照らない。元気になるほど医薬品ないほど電力減。ゴミ減＝電力減。電力そんなにいらないよて証明しよう！
さて。いよいよ大田区の震災瓦礫の搬入が始まりました。実際に焼却が始まるのは数時間後か、明日とのこと。もう一度ツイときます。筋肉異常、心筋梗塞、リンパ系疾患、骨などへの蓄積などなどを起こさないよう、出来る限り食でできること。続く。
避けたいもの、一位、乳製品。牛乳のカルシウムは活用されません。骨も腎臓も筋肉も弱くなる。二位、精製糖、チョコ。また電子レンジ、ひき肉、特に豚、ほんとは肉全般さけたい。植物性でも油とりすぎ(焼き菓子などで)注意。じゃがいもやマクロですすめないものは出来るだけ避けたいですが、続く。
避ける優先順位はさっきの通り。甲殻類も意外ときつい。あ、添加物たっぷりの菓子パンはかなりよくない。でも日本では何にでも砂糖入ってるから、できるかぎりでがんばりましょう。被曝しながらの日常生活です。勧められるもの。続く。
放射能以外にも現代は害が多すぎる。電磁波もそうだけど、とにかく間違った食事認識を何とかしないと本当の集団自殺になってしまう。母子手帳の記載もいまだにひどすぎる。
それにしても・・・これ以上、食べ物の汚染は防がないと、食で身を守ろうにも、食自体が汚染されてるからかなわん（苦笑）。特に自然食系は良さが裏目に出たなーもう。天日干しとか・・・はー。農家の皆さんも、流通業の皆さんにも感謝。みんなが、安全な食べ物を食べられるよう、みんなの力がいるな。
さて。関東も、一層の危機感が高まってきて、西日本の食材が一層の人気でう。そうなると残念ながら、買い占めて一層値段をつりあげて一儲けしようとするアタマノイイ輩がでてきてしまうから（苦笑）、ネットなどで、少しずつ個人流通や、良心的な販売をしてくれる方とつながれるといいですね！
「腐(くさる)」という漢字は「府」の中に「肉」。「府」は消化器系の内蔵を表す。「五臓六腑」の「六腑」＝食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸。「腐」という字は「内蔵に肉が入ると腐敗する」という事を表している漢字。
化粧品・日用品を買う時に気をつけてほしいこと http://ameblo.jp/jiji-norge/entry-10902222019.html うさぎやマウス、やめてよ、いたいよって叫んでます。 あなたの選択と行動だけが、彼らを救うことができます。 #ssat #うさぎ #usagihttp://twitpic.com/7cgz0k
拡散希望！「日本国内の毛皮のために殺される動物達を救う為の署名」にご協力を！！！ http://amba.to/za09mf 日本国内にも、まだ毛皮のために殺される動物が存在することを、知っていますか？ #nofur#ファッション #動物
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こんにちわ。私はもと、牛だったのです。
日本のある牧場で生まれました。
産まれて５日目のこと、
かあさんと一緒にいた場所から遠く離れた
暗い木の檻の中へ移されて、もうかあさんの乳は飲めなくなりました。
母さんは毎日、毎日大量の乳をしぼられます。
わたしを産んですぐに人工授精させられたのです。
そして、わたしにはおかあさんの乳首からではなく、
バケツから肉や骨の匂いのした乳をあたえられました。
わたしには弟がいたのですが、
産まれて１週間でいなくなりました。
おとこのこは、仔牛のうちに殺されるそうです。
そのうちかあさんも、いなくなりました。
乳が出にくくなったのです。まだ３歳でした。
母さんが殺されて、何の用途に使われたのかはわかりませんが、
ここにいるほかの牛たちも、いずれ殺されるんだということが
なんとなく、雰囲気でつかめました。
そういう運命なんだようです。
そしていずれわたしも殺されるようなんです。
お願い！たすけて。死にたくない。
生きているという事は、どういうことなの？
わたしたちは天寿をまっとうする資格なんてないの？
仲間の牛にはへんな動きをする牛もいます。
同じ所を何度も見たり振り返ったりまた見たり・・。
日が暮れても機械のように動いてる。
狂ったのかもしれません。
人工授精させられる牛
いつも突然、何頭かの仲間たちが連れて行かれます。
そして二度とここ（牧場）へは戻ってきません。
連れて行かれる仲間は、突然その日に決まります。
だからお別れを言う間もないのです。
ロープで引っ張っていかれる仲間たちは、殺されることを知っているので、
動こうとしません。
でも、何度も何度もたたかれて、
どんなに抵抗してもトラックにのせられます。
いつもその悲鳴を聞いていて、恐怖におびえる毎日です。
屠殺場へ連れて行かれる牛(クリックで拡大)
私達はいつも運動不足です。
日光にあたる機会もなく、歩き回る事すらできません。
ある日、太りすぎた仲間が、体重をささえきれなくなって
とうとう立てなくなってしまいました。
骨折したんだと思います。
そして、すぐ屠殺（とさつ）場で殺されました。
骨折した牛はもう、人間の食用にはなれないそうで、
医者にも見せず、骨折しただけで 殺され、
ペットフード用の肉になりました。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
いよいよ、わたしにその日がきました。
あの、血のにおいのする小屋へ行くことになりました。
覚悟は、全然できていませんでした。
ただ、ただ、悲しかった。
目から涙があふれ、
この世に思い残すことがいっぱいです。
死にたくない！
私は、まだ若いのです。
お願い！だれか助けて！！
納得のいかないまま、小屋に入りました。
初めて見る小屋の中には
いろんな機械がいっぱい置いてありました。
片足を鉄の輪で固定され、
逆さ釣りにされました。
痛い！ものすごく痛い！！
想像できますか？この痛み！！
体重が一本の足首にかかり、骨が脱臼し激痛が走ります。
この人間達は、これから殺す動物に慈悲の心はありません。
最後まで鬼のようなこの人間たち！
恐怖と恨みで涙がいっぱいになりました。
首のあたりにナイフを入れられて
血がだんだんと下に落ちていく。
数時間のうちに私のからだはばらばらに解体されていきました。
私は死にました。
でも、魂はちゃんとその光景を見ていました。
私の体・・。
何人の人間たちが食べるの？
私は人間を襲ったり食べたりしたことないのに、
私は人間に食べられる。
私と人間との間に、
どんなちがいがあるのだというの？