『日月神示』を読んで、理解が難しいところもあったので解説本も買ってみました。
ここでも食に関する箇所をご紹介します。
食に関する章は、
第6章 共食いならん!日本人には肉類禁物!!
「神」と「獣」が分別されるーこれが食と霊性の因果関係だ!
○ 日本人は食から滅びる
○ 人間の食べ物は定まっている
○ 「肉はスタミナの源」と考えるのは大きな間違い
○ 穀物と野菜だけが天地から許されている
○ 白米より玄米を食べよう
○ 古来からの菜食主義で日本に病気はなかった
○ 食体系の破壊が日本人を骨抜きにする!
○ 「現代栄養学」は本家アメリカから崩壊した
○ 世界に広がるベジタリアニズム運動
○ 肉食は地球環境にも甚大な被害をもたらす
○ 人の臼歯が穀菜食を告げている
○ 菜食の方が肉食よりもはるかに力が出る
○ 「ひふみの食べ方」で病気知らず
○ 噛めば噛むほど神となるぞ
○ 「遠くて近いもの」こそ最高!
○ 嬉し嬉しで食べれば神に通じる
○ 天国の霊人は動物性を嫌う
○ 波調の細かい穀菜食のみが神界に通じる
○ 肉食をしている限りメグリは解消しない
まずは目次だけ。
霊やら神やらそういうのはちょっと、、と思っている人でも
ベジタリアン、ビーガンであれば、それ以外の書かれていることには
とても納得がいくと思います。
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